体験記その3

アメリカでもGPAを高くするコツ

現在アメリカに留学中の私が考える、留学先で効率よく高いGPAを取得する方法を3つ紹介していきます。
(これはあくまでも個人的な意見なので参考程度にご理解よろしくお願いします。)

 

Ratemyprofessorを活用する!

これは結構簡単にできる大切なステップの一つです。
Rate my Professorというのは、アメリカの全大学の教師を学生が点数化したものが載っているウェブサイトです。
点数だけでなく、実際に各先生の授業を受けた生徒たちが口コミを載せているので、自分が選択するかもしれない科目ごとに調べることができます。
ネットのことなので、信ぴょう性に欠けるのではないか、と疑われる方が多いと思います。しかし!かなり、信頼性は高いです。成績のつけ方が厳しいと書かれている先生は、本当に厳しかったり、反対に、すごく面白い授業をしてくれて生徒への気遣いもばっちりな先生はウェブサイト上でも高い評価を受けています。
基本的に、アメリカの学生はこのサイトを活用してクラスを選択する学生がほとんどです。

 

まず、先生の評価が低いなら、そのクラスは絶対的に避けるべきです。
現地学生からの評価が低い場合、留学生にとっても面白くない授業(教授)である確率が高いので、評価が低い先生のクラスを選択することはお勧めできません。
これは、アメリカに限ったことなので、ほかの国でもこういったウェブサイトがあるのかはわかりませんが、たぶんあるはずです。いちど調べてみてください。

 

オフィスアワーに先生に会いに行く(若しくは、先生に自分が留学生であることを示す)

アメリカやカナダに留学するかたがほとんどだと思います。
人種が多様な場所に留学した場合、まず自分が留学生であるということを、相手にしっかりと伝える必要があります。
これは、結構驚かれる方がいらっしゃると思います。

 

日本では、誰が日本人で、誰が外国人なのか(あるいは留学生なのか)ということが一目瞭然なので、日本にくる留学生はわざわざ私は留学生ですということを伝えないでいいです。(見た目が日本人(アジア人)寄りでない限り)

 

ただ、アメリカや、カナダなどではそうはいきません。
なぜなら、もちろんアジア人の現地学生もたくさんいるので、誰が留学生で誰が現地人なのか、ということはじぶんから相手に伝えない限り、気づいてはもらえないです。
特にこの点においては日本人が最も不利だと考えます。

 

日本人はクラス内で発言することがないので、相手に自分からちゃんと留学生である、ということを伝えない限り、ただの発言しないやつ、になってしまいます。
そして、アメリカでは授業にどれだけ参加したかということが成績を付けるうえで最も重要視されるポイントなので、必ず先生に自分が留学生であるということを申告しなければいけないです。
それは、メールでもいいですし、初めての授業のあとに先生に言いに行くのもいいと思います。
そして、一番効果的なのが、先生のオフィスアワーに出向いて、自分が聞き逃したところを聞きにいく、自分がそのクラスに不安を持っていることを話す、でもなんでもいいです、とにかく行ってみてください。
すると、先生の方からも、何かしらの助け舟は出してくれます。(これまでに留学生に不親切な先生は見たことがないので、ためらわずに行動してみてください)

 

行動しない限り、ただの静かな学生だという印象しか持ってもらえなくなり、成績もそこそこのままになってしまうことが予想されます。

 

 

語学より、何より基礎知識を大切に。

よく、英語がそこまでうまくないからテストでいい成績が取れるか不安、という声を耳にします。
確かに英語力も必要です。しかし、語学力よりなにより大切にしてほしいのが、基礎知識です。

 

考えてみてください。英語力が優れているからと言って、それだけでテストでいい点が取れると思いますか?もしそれが本当だったら、現地学生全員がクラスでAをとれることになってしまいます。
そんなことがあったらばかげていますよね。

 

私たち日本人は、英語というものをある一つの科目として習ってきているので、どうしても英語で習うということに抵抗を持ってしまい、ある特定の科目を習っているにもかかわらず、英語の方に集中しがちです。
これは、本当に効率が悪いです。
例えば、授業に知らない単語がいっぱい出てきたとします。
それらの意味をすべて、辞書で引いていくと現地学生から大変な遅れをとってしまいます。

 

英語は、なにも完璧でなくてはならない語学ではないので、英語で何かある特定のクラスを受けるときには、すべてニュアンスで聞き取っていくことをお勧めします。
あくまでも、その科目を習っているので、集中力を英語だけに向けていると時間の無駄になってしまいます。
よく出てくる単語があるなら、それだけを覚えればいいし、授業で分からなかったことは後からググると意外と日本語で説明されているものが多いので、それで基礎知識を養っておくと、英語で後から習ったときに理解しやすくなります。

 

 

関連ページ

自己紹介
留学志向のある方へのGPAの取り方を紹介します!
留学前のGPAの取り方
留学志向のある方へのGPAの取り方を紹介します!
留学するときに必要なこと
留学志向のある方へのGPAの取り方を紹介します!
留学志向の英語勉強法
留学志向のある方へのGPAの取り方を紹介します!